わたしの冒険日記
 
日々の出来事を写真で綴ります
 



手術で体内にスポンジ置き忘れられて15年、豪女性が担当医を訴える

【8月2日 AFP】オーストラリアで、外科手術を受けた際に、担当医が
体内に手術用のスポンジを置き忘れながら、この事実を知らずに15年間、
過ごしていた女性が、この担当医を訴えた。

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うえー、15年も体内にへんちくりんなスポンジがいたわけだ。
そりゃ体調も悪くなるだろうよ。

しかもなぜ15年も気がつかなかったんだろう?
なかなかレントゲンを受ける機会がなかったのかな?

まぁ実際に自分の体の中にそんなものがあるとは
普通考えにも至らないところだよね。

無事取れてよかった。

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8月2日(火)12:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

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