決死の身体測定で「世界最大」と判明、フィリピンの人食いワニ |
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| 【11月10日 AFP】フィリピン南部ミンダナオ(Mindanao)島ブナワン (Bunawan)で9月に捕獲され、一般公開されるやいなや人気者となっている 巨大「人食いワニ」。9日にオーストラリアの専門家による身体測定が行われ、 捕獲されたワニでは世界最大であることが明らかになったと、 地元の町議会議員が同日明らかにした。
測定は、動物学者のアダム・ブリトン(Adam Britton)氏が外国の テレビ番組のために行ったもので、このオスのワニが体長6.2メートルで あることが確認された。なお、体重や胴周りの測定は行われなかった。 ブリトン氏は2008年にも、捕獲された世界最大のワニとしてギネスブックに 登録された「カシウス(Cassius)」君の測定を行った実績があり、 この時の結果は5.48メートルだったという。
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人食いワニ呼ばわりしているってことは、 既に、その実績があるってことでいいんだよね?
フィリピンはそんなモンスターがいるなんて 恐ろしやー><
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11月11日(金)11:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理
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ソウルの歴史的建造物を守るシロアリ探知犬 |
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| 【11月1日 AFP】韓国ソウル(Seoul)にある李氏朝鮮時代の 正宮「景福宮(Kyeongbok Palace)」で活躍するシロアリ探知犬。 円柱に巣食う「侵入者」から王宮を守っている。(c)AFP
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シロアリ探知犬なんているんだね。初耳。 知り合いにシロアリ業者がいるから、直接見に行って欲しいですわぁ。
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11月1日(火)12:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理
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世話をしないウサギ、動物界の“悪母” |
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| ウサギの母親は、出産直後から子どもを巣穴に置き去りにする。 その後25日間は給餌のため巣穴を訪れるが、1日にわずか2分ほどだ。 束の間の育児期間が終わると、子ウサギたちは自力で生きてゆく。
彼らを狙う捕食動物は数多く、特に無力な子ウサギは格好の標的になる。 育児を放棄したように見える母親だが、実は地下の巣穴に隠し、 大事な命を守っているのである。
一緒に過ごす時間は限られていても子の無事を願う親心に例外はない。 あなたの母の日はどんな日だっただろうか。
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うさちゃんはすぐ食べられちゃうからね~。
ほっといたら確かに食べられちゃう。
今年はうさぎが主役なんだから、 食べられずにがんばって生きてください。
もふもふさせて私を癒してください。。。
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5月10日(火)12:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | ペット | 管理
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